内科後期臨床研修プログラム
目的
- 内科における後期研修はプライマリーケアから専門的医療まで、幅広く内科全般の診療能力を身につけることを目的とする。
- 当院は栃木県西の中核病院であるため、内科全般にわたる多彩な疾患が多数集まり、幅広い研修が可能である。また二次救急の指定を受けているため、様々な救急患者を経験することができる。
- 3年間の研修で内科認定医を取得し、さらに内科専門医あるいは各学会の専門医の受験資格を得ることも目標とする。
研修内容
最初の2年間は、入院患者を中心に幅広くできるだけ多くの臨床症例を経験し、内科疾患全般にわたる病態生理と診断法、治療法を身につける。
専攻する分野が決まっていれば、1年目からその分野を中心に研修を行うことも可能である。外来診療は週1回行い、初診患者を適切に診察できる能力を養う。
また救急外来を週1、2回担当し、救急患者の診療を行うとともに臨床研修医の指導にもあたる。
この2年間に内科認定医試験の受験に必要な症例を経験し、認定医試験を受験する。
3年目からは希望により、消化器,循環器,呼吸器,腎臓内科,内分泌の専門グループに所属し、専門分野を中心に診療にあたり検査手技の修得をめざす。また、臨床研修医や下級レジデントの指導を通じて指導力を身につける。
内科専門医、各学会の専門医の受験資格を得ることも目標とする。