ホーム >>  研修医情報 >>  上都賀総合病院研修プログラム

上都賀総合病院研修プログラム


| 病院要覧(資料1) | 臨床研修規定(資料2) | 研修到達目標(資料3) |
| 院内・院外 カンファレンス(資料4) | 臨床研修スケジュール(資料5) | 各科研修プログラム(資料6) |

初期臨床研修プログラム

1.プログラムの名称

上都賀総合病院初期臨床研修プログラム

2.プログラムの目的と特徴

臨床研修の初年度に問題を広くとらえ診療にあたる基本的な知識・技能・態度を身につける。24ヵ月の臨床研修の期間の中で、内科、救急部門、地域医療、選択必修科(外科、麻酔科、小児科、産婦人科及び精神科)そして選択科をローテートする。
このプログラムの特徴として、当院は栃木県県西地域の中核病院として二次救急を行っており、数多くの救急患者を経験することができる。
また、地域医療・保健活動にも力を入れており、在宅医療及びリハビリテーションなども研修可能である。

3.責任者と施設の概要

1)研修実施責任者
副院長 品川 孝
2)プログラム責任者
リウマチ膠原病内科部長 花岡 亮輔
3)病院概要
資料1 参照
4)臨床研修規定及び臨床研修に関する委員会
 資料2 参照
5)病理診断関係資料
○剖検率  平成18年度-22年度
  剖検数 死亡退院 剖検率 病床数 病床数による剖検率
H18年度 32 277 12% 392 8%
H19年度 22 277 8% 392 6%
H20年度 22 301 7% 392 6%
H21年度 26 352 7% 392 7%
H22年度 26 388 7% 353 7%

備考

  • 死亡数による剖検率 積算基礎:剖検数/死亡退院数
  • 病床数による剖検率 積算基礎:剖検数/病床数

医 師
病理非常勤医師 5名
(年2回 千葉大学医学部 第一病理学教室 張ヶ谷健一教授 指導来院)

4.プログラム管理運営体制

毎年2月~3月に臨床研修委員会を開催し、前年度の研修評価を行いそれに基づいてその年度の研修プログラムを協議・検討し、計画を立て必要な修正を行い、研修医に関連する事項について協議決定する。

5.定員

1年次 5名
2年次 5名
合計  10名
選考は研修委員会で書類審査、面接を行い病院長が決定する。

6.教育課程

1)時間割と研修医配置予定
初期臨床研修の意図する患者を全人的に診察するため、ローテート方式を原則とし、高齢化社会の進む中、当病院の地域における特徴、事情を加味して研修プログラムを作成。
1年次生研修コース明細
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
内科 救急部門 選択必修科
2年次生研修コース明細
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
地域医療 選択科(診療科全体から選択可能 )
※選択必修科は外科、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科の中から希望するものを2つ以上研修する。
※残りの選択必修科については、それ以外の期間の中で研修到達目標を達成できるように適切な期間研修する。
2)研修到達目標
○到達目標
資料3 参照
3)研修医の勤務時間
勤務時間は、職員就業規則に準ずる。
開始は午前8時30分とし、終了時間は平日午後5時、土曜日は午後12時30分とする。
(第2・第4土曜日は病院休診)
但し、医師の特殊性に鑑み終了時間は診察最優先とする。
当直は原則として週1回 研修当直は病院当直医のもとに指導を受ける。
2年次には、能力に応じて当直体制に組み入れられることもあるが、原則として病院当直医の監督下にて行う。
休暇は夏期5日間、年末年始は12月29日午後12時30分より1月3日まで、その他は職員就業規則に準ずる。
アルバイトは一切認めない。
研修医宿舎:職員宿舎
学会出張:卒後2年目の研修医については、年2回の出張が発表者に限り認められる。
4)教育に関する行事
資料4 参照
1)時間割と研修医配置予定
初期臨床研修の意図する患者を全人的に診察するため、ローテート方式を原則とし、高齢化社会の進む中、当病院の地域における特徴、事情を加味して研修プログラムを作成した。
5)指導体制
各診療科について
原則として、研修医3名に対して、3年以上の医師1名及び指導医1名がつく。
研修医1人当たり5~10名の患者を受持ち、指導を受けながら診療を行う。
2年次は能力によっては指導医1名のみがつくところもある。
救急診療について
勤務時間内の救急車の搬入に関しては、当番制をひき、専門医の指導のもとで診療に当たる。
又、週1回は当直に入り、当直医の指導で救急患者の診察及び治療を行う。
6)各科 スケジュール
資料5 参照
7)各科研修プログラム
資料6 参照

7.研修評価

1)研修医/指導医評価方法
臨床研修の到達目標(資料3参照)についての評価は、EPOC(Evaluation system of Postgraduate Clinical Training)を利用し評価する。
2)プログラム責任者の評価
EPOCの評価を確認し、その結果を臨床研修委員会に報告する。
3)研修委員会の評価
研修委員会は研修医が当院の研修プログラムを修了したかどうかを判定し、その結果を病院長に報告する。

8.研修修了の認定

2年間の臨床研修の修了時点において、目標を達成した研修医に対して研修の修了を認定し、病院長は所定の書式により臨床研修修了報告書を厚生大臣に報告する。
又、研修医は病院長より研修修了証明書を授与される。

9.研修医の処遇

身分 病院職員(嘱託研修医)
勤務 職員就業規則に準ずる(8時30分から17時 土曜 8時30分から12時30分)
給与 1年次 月給 400,000円 (賞与含) 基本給 342,900円
2年次 月給 450,000円 (賞与含) 基本給 385,800円
(賞与) 基本給の2カ月分(夏1ヶ月分・冬1ヶ月分)
(手当) 家族手当支給(賞与算定対象外)
時間外手当は支給しない。
当直手当 1年次1回5,000円 2年次1回10,000円
(退職金) 不支給(研修終了後、継続勤務の場合は
退職金算定期間に算入3年以上勤務に支給)
(赴任旅費) 限度内支給
(社会保険) 健康保険・厚生年金・労災保険・雇用保険
(その他) 図書費支給 年額50,000円
病院賠償責任保険(勤務医師包括担保特約加入)
研修医室 あり
(パソコン設置あり、インターネット利用可能、医療研修情報提供システム(PMET)サービス利用可能)
宿舎 あり (1K、2DK、風呂、冷暖房完備)
食事 職員食堂あり (有料)
その他 院内保育所完備(病児保育あり)

10.出願手続き

出願締切: 随時
出願書類: 履歴書、医師免許証又は卒業見込証明書、健康診断書(学校健康診断で良い)
選考方法: 書類審査、面接
選 考 日: 随時
研修開始月日:平成24年4月1日

11.施設見学

当院の施設見学は随時受け付けております。事前に下記までご連絡ください。
*興味・関心のある方はお気軽にお問い合わせください。

お問合せ先
上都賀総合病院 総務課
担当者
吉永雄基
住所
〒322‐8550 栃木県鹿沼市下田町1丁目1033番地
電話(代表番号)
0289‐64‐2161
内線
2507
ファクス
0289‐64‐2468
メール
soumu@kamituga-hp.or.jp